本日のFX★裁量トレード

6月1日から6月5日までの結果です

6月1日から6月5までの裁量FXの結果

結果-65円 今月-65円 累計-95052円

マーケットの振り返りと反省

先週からのリスクオン継続し、ほとんどの通貨ペアで強いトレンドが発生、バブル継続中です。

今週末の米雇用統計に注目が集まりましたが、予想に反して雇用者数が増加して、ポジティブサプライズの結果となり、ドル高の反応となっています。

来週は、6/11(木)に米FOMCを控えており、さらに注目が集まりそうです。

なかなかさわれないのでスイングトレード

自分が投資を始めてこんなバブル相場は初めての経験で、とても難しく感じます(-_-;)

しかしながらボラが大きいという事は、チャンスもかなり有るという事なので、上手な人は「かなり稼いでるのでは・・・」と思うと焦ってきます。

私は先月から引き続き、原油ユーロ/フランのポジションを持ってます。

今回は私の勉強も兼ねて、原油取引について簡単に説明します

原油

FXや株取引の世界で原油価格というと、WTI原油先物価格のことを指します。

WTIは(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の略で、西テキサス地方で産出される硫黄分が少なくガソリンを多く取り出せる高品質な原油の総称です。

そのWTI先物が、ニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)で取引(1983年5月上場)されています。 

WTI原油は世界最大の先物取引量を誇り、世界で産出される原油価格の指標とされています。WTI原油はボラティリティが高く値動きが大きい商品なので取引される方も多い銘柄です。

原油の産出国はOPEC(石油産出機構)に所属している中東諸国(サウジアラビアイラクイランなど)と非OPEC(ロシアアメリカカナダなど)が主な産出国です。特に、OPECに加盟している中東諸国の産出量は全体の4割を超えています。 したがって、中東地域の政治的要因や地政学的リスクは原油価格に大きな影響を与えます。

米国がNO1

日本人の私は油=中東のイメージが大きいですが、国別では2018年度以降アメリカが最も多い産出量を誇っており、アメリカの原油価格は株式や為替の世界だけでなく実態経済にも大きな影響を及ぼします。 FXや株式をされている方でも原油価格に注目される方は多く、その動向は世界経済と密接に繋がっています。

2020年原油産出量

歴史的大暴落

6月第1週 原油チャート

原油先物価格(USD WTI)チャート

上記の原油チャートをもう一度見直して下さい、4月20日NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比$55.90安の-$37.63/bblで、引け後の時間外取引は-$13/bbl台です。

WTI原油先物価格が一時マイナス40.32ドルという原油相場の常識が変わった日となりました。

この価格はあくまで先物取引に限られた価格で、現物価格がマイナスとなった訳では有りません。

原油先物取引は、原油を受け渡すまでの原油の保管費用、金利負担等のコストに加えて、将来の需給見通し等が織り込まれて価格が形成されます。

原油先物の場合反対売買しなければ現物を保有することになり、その保有コストは買った人が負担しなければいけません。

今回はコロナの影響で原油の需要が極端に落ちた為、原油の出荷が滞り、貯蔵庫が満杯になり、現物の保有コストが急上昇したために、「金払ってでも決済した」って事になりました。

原油(WTI)先物取引の注意点

・為替取引と違って値幅が大きいので、取引ロットには注意する。
・限月があるので最終決済日までに決済する必要がある。

その他、スプレッド大きくてポジションを持った途端に大きなマイナスになるので予めそうなる事は頭に入れといた方が良いです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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