8月10日から8月14日までの結果です
結果-22790円 今月-16880円 累計-16880円
マーケットの振り返り
今週は大きな指標は有りませんでしたが、円相場は景気指標の好調さなどを受けた株式市場の上昇で主要通貨に対して小幅円安で推移しています。
全体的にはドルは売られており、北欧通貨や資源国通貨は上昇を続けています。
8月に入り出来高は減少しておりますので、急な値動きに注意して慎重なトレードを心掛けましょう。
私のトレードは
今週は大きく負け越してしまいました、強制ロスカットの後遺症で中途半端なところで損切りをしたのが原因の一つです。
損切りした後、待ってたかのように相場は反転、精神崩壊しそうですが、まだ決済してないポジションは含み益を出しており、利益が伸びる事を期待して握り続けます。
今回逆張りでやられた、ユーロ円の1時間足チャートです。
どこまで上がり続けるのでしょうか・・・(-_-;)
初心者向け★FXの基礎知識
今回はNYダウ(正式名:ダウ・ジョーンズ工業株化平均)ついて簡単に説明します。
ダウ平均株価とは、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社」が算出する、米国を代表するニューヨーク株式市場の株価指数です。 工業株30銘柄を対象とした平均株価指数で、米国の各セクタ-を代表する優良銘柄30社によって構成されています。
2020年7月31日現在の構成銘柄
アップル、3M、IBM、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー、アメリカン・エキスプレス、インテル、ウォルト・ディズニー、ウォルマート、エクソンモービル、キャタピラー、ゴールドマン・サックス・グループ、コカ・コーラ、シェブロン、シスコシステムズ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、ダウ、トラベラーズ、ナイキ、ビザ、ファイザー、プロクター・アンド・ギャンブル、ベライゾン・コミュニケーションズ、ボーイング、ホーム・デポ、マイクロソフト、マクドナルド、メルク、レイセオン・テクノロジーズ、ユナイテッドヘルス・グループ
米国というより世界を代表する会社が揃ってますね、次回はS&P500について説明予定です。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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