8月17日から8月21日までの結果です
結果-6282円 今月-23162円 累計 -23162円
マーケットの振り返り
今週は株式市場が小幅ですが下落しました、円相場は主要通貨に対して円高となり、欧州通貨も上昇が一服した感じでした。
米中対立問題が引き続き懸念材料となったことや米長期金利が低下したことなどを受けて、日本円が買われる展開になってます。
今週も負け越す
う~ん…
厳しいですね(-_-;)
含み益のあるポジションを保有中で、気の緩みからかトレードが雑になってます、悩みます。
GBP/USDのチャートです、今週はこの通貨でやられました( ;∀;)
初心者向け★FXの基礎知識
今回はナスダック総合指数(NASDAQ)について説明いたします。
ナスダック総合指数(ナスダックそうごうしすう、 NASDAQ Composite Index)
は、米国の新興企業を中心とした株価の動向を反映する株価指数です。
米国店頭株で構成されるナスダック・ナショナル・マーケット 指数および小型株指数の採用全銘柄(
3,000以上)で構成される時価総額加重平均指数。 1971年2月5日を基準日とし、この日の終了時点を100として算出される。
1990年代後半以降、NASDAQには、マイクロソフト、アップルなどのハイテク関連企業、Google(グーグル)などのインターネット関連企業が数多く上場しており、このため、現在ではハイテクやネット関連業界の動向を窺う上での重要な指標とされる。
2012年5月にはフェイスブックが上場し、話題となりました。また、任天堂や日産自動車といった日本企業も数多く上場しています。
2020年7月31日現在の時価総額が大きくて影響力の強い会社
アップル、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト、アルファベット、フェイスブック、インテル、アリババ、シスコシステムズ、コムキャスト、ペプシコ、エヌビディア等
GAFA強し!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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